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2013 / 04 の記事

文型を定着させるために…

初級3日目。今回から新たに1名参加です。 今日は練習法として、『みんなの日本語』の導入後の練習に焦点をあてて演習してもらいました。

どのような練習をどんな順番で進めるか、また『みんなの日本語』の練習の部分をどう使うか、 など頭の中ではけっこう簡単にできそうに思えることでも、実際にしてみると練習方法そのものだけでなく、指示の出し方や 学生の当て方などかなり細かいことまで気を付けないといけないことを色々お伝えできたのではないかと思います。

内容もそうですが、話し方や動きなどにも直してもらいたい個所が多く、その面は次回の「惹きつけ方」の講座で 重点的に見ていきたいと思っています。

初級聴解練習

 今日は初級の聴解練習。「みんなの日本語」の「聴解タスク25」をどのように実施するかでした。
 この「聴解タスク25」は本冊の文法項目に対応しています。今日参加の方は、本冊の文法項目を踏まえて解説できていました。スピードも語彙コントロールも悩んだと仰る割にちょうどいい感じになっていて上手だな、という印象です。
 ただ、質問の仕方や指名の仕方、シート内容を確認させるタイミングと長さ、など改善すべき点もありました。
 聴解は特にですが、分かった!!という学生から答えがちです。気を付けていないと、答えているのは同じ人ばかりということになってしまいます。
 また、学生の能力にもよりますが、丁寧すぎる解説は、時に聴解の練習の妨げになることも注意すべき点です。

初級開講しました~。心新たに。

実践講座、初級の講座が始まりました。第1回目は「漢字」です。 養成講座で一通りしているはずなので、まず実習していただく範囲を課題として出していたのですが…、 漢字の授業はしっかりやったことがないとのことで、イメージがわかず頭を悩ませていました。

そして実習。やはり、というか改善個所がいくつも。だんだん受講生の方も声が小さくなっていって、申し訳ないな、と思いもしましたが 教壇に立つ上はしっかり技術を身に付けてほしいので細かくフィードバックしていきました。
養成講座の実習で勉強したことは大切なことも多いのですが、自分が教える時の経験上、実際に教壇に立ち学生に教える時に「それでは…」という部分も 多いように感じます。 自分が今まで教えてきた経験から、即戦力が付けられるよう、有意義な講座にしていきたい、と改めて思いました。

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